株式会社ドクターシーラボは、「マスク生活での肌不調」に関して全国の20~50代の女性241名にアンケート調査を行いました。
マスクの着用に伴う、肌荒れを実感しつつも、先だったケアは難しく不調が気になり始めてからケアすることが多いのが現状です。
 調査概要: Webアンケート/2020年5月20~24日/20歳~59歳/女性
コロナ渦によって、マスクをしていることが当たり前になりつつある今、久々に友人・知人に再会しても自身の持てる素肌づくりをサポートしてくれるアイテムを紹介します。

マスクで変わった肌の調子、第一位は「毛穴の目立ち」。第二位は「乾燥」

今後もしばらくは続くマスク生活。今の生活に欠かせないものである一方、長時間の着用による“マスクニキビ”や“マスクあれ”など、肌の不調を感じている方も多いのではないでしょうか。外出中は、気軽にマスクを外すことができないため、中々避けることの難しい肌悩みです。

 

ドクターシーラボはその実態を調査しました。「在宅期間で気付いた肌不調」に関してアンケートをとると、幅広い肌トラブルがあがる中、「毛穴」「乾燥」「脂っぽさ」「ニキビ」が上位に。さらに「特に肌不調を感じる部位」に関しては、「特にない」という方に続き、「口元」「頬」「小鼻」の回答がみられました。この時期の肌不調=マスク生活による影響がうかがえる結果となりました。マスクはなんとなくその中が保湿されているように感じがちですが、実際には外した後非常に乾燥した肌状態となり、ケアが大切。着脱時の摩擦も注意です。

9割の方がマスクを意識しないスキンケアを実施!不調を感じてからのケアだといつか手遅れに?

マスク着用による肌不調を意識したスキンケアは、なんと90%の方ができていないことが判明しました。実際に肌不調を感じている方が多いにもかかわらず、意識してケアをしている方は非常に少ない結果に。実感がないと中々できないケアのため、あまり意識されづらいようです。

また、マスクあれ時に必要と考えるケアは「保湿」「肌あれ対策」「ニキビ」が上位の回答に。「毛穴」「エイジング」などもあがっており、非常に広いケアがもとめられています。

マスク着用による肌不調は今後も多くの方が抱える悩みとなるものの、中々実感がないと行わないスキンケアのようです。徐々に外出する機会も増える中、いざ友人との再会というときに、中々自信をもってみせられない肌状態になることも。健やかな肌状態を保つ素肌をキープするケアが大切です。

真珠のようななめらか素肌へ、美容皮膚科学発想の「VC100」ラインからPICK UP

VC100エッセンスローションEX
(https://www.ci-labo.com/shopping/product/00061743/)
150mL  5,170円(税込)
キメの乱れやかさつき、くすみ※2、ゆるみ※3など、初期エイジングサイン※4にアプローチするビタミンC化粧水。
美肌ビタミンと呼ばれるビタミンCのなかでも、高い実感力と安定性を兼ね備えた「高浸透※5ビタミンC(APPS*1)」を史上最高濃度※6配合。また高機能成分「ナイアシンアミド*2」を新たに配合し、初期エイジングサイン※4へ多角的にアプローチする高浸透※5ビタミンC*1化粧水を実現。濃密でとろみのあるローションが肌にスッと浸透※5し、輝くようなハリと艶のあるなめらかな肌に整えます。柑橘系のさわやかな香り。

VC100ホットピールクレンジングゲルEX
(https://www.ci-labo.com/shopping/product/00061965/)
150g  3,036円(税込)
高浸透※5ビタミンC(APPS*1)配合。美容液成分93.7%※7の毛穴対策温感クレンジングゲル。
レンジング・洗顔・ピーリング・温感マッサージ・温感パックの5つの機能を備えたW洗顔不要の高機能クレンジング洗顔。ゲルが肌にとろけるようになじみ、頑固なメイク汚れや皮脂、不要な角質をしっかり吸着。ポイントメイクまでするんと落とす抜群のクレンジング力で、なめらかで明るい洗いあがりを実現します。洗うたびにくすみ※2や初期エイジングサイン※4を一掃、うるおいやハリで満たされる素肌に。

※1 2018年TPCマーケティングリサーチ㈱調べ「ドクターズコスメ企業別シェア」  ※2 キメの乱れと乾燥によりくすんで見えること  ※3 肌にハリがないこと  ※4 年齢を重ねた肌  ※5 角層まで  ※6 歴代「シーラボ Vエッセンスローション」史上  ※7 当社調べ  ※8 ドクターシーラボVC100ホットピールクレンジングゲル史上  *1 パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na(整肌成分)  *2 整肌成分  *3 パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na(製品の抗酸化剤として)